✅ 認定が出た・ケアマネがついた方へ

ここからが本番です。認定結果の意味と、 良いケアマネの見分け方を知っておきましょう。

認定結果の意味(月の支給限度額)

要支援1・2

日常生活はほぼ自分でできるが一部に手助けが必要

使える例:週1〜2回のヘルパー・デイサービス・福祉用具レンタル

要介護1約16.7万円

立ち上がりや歩行が不安定。一部に介助が必要

使える例:訪問介護・デイサービス週2〜3回・訪問看護

要介護2約19.7万円

日常動作の多くに介助が必要

使える例:回数を増やせる・ショートステイが現実的に

要介護3約27万円

ほぼ全面的な介助が必要

使える例:特養への入居申請が可能に・夜間対応の訪問介護

要介護4約30.9万円

日常生活全般に全面介助が必要

使える例:特養・老健などへの入居が現実的に

要介護5約36.2万円

最も重い段階。ほぼ寝たきり

使える例:24時間対応の訪問介護・施設入居が中心に

※金額は目安です。自己負担は原則1割(所得により2〜3割)

良いケアマネはこうしてくれる

  • 認定の段階に応じたサービスを提案してくれる
  • 現状に合ったケアプランを一緒に考えてくれる
  • 定期的に連絡・報告がある
  • 状況が変わったら内容を見直してくれる
  • 「困っていること」から使えるサービスを見つけてくれる
    (例:床ずれが心配→訪問看護を手配してくれる)

注意が必要なケアマネ

  • こちらから連絡しないと何もしてくれない
  • 同じサービスをずっと変えようとしない
  • 説明がなく、言われるがままになる
  • 書類を月1回持ってきて玄関先で印鑑をもらって帰るだけ

ケアマネは変えられます

「合わないな」と感じたら、ケアマネや事業所を変更できます。 気まずく感じるかもしれませんが、よくあることなので遠慮はいりません。 事業所に直接伝えにくければ、地域包括支援センターに相談すれば間に入ってくれます。

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💡 迷ったらケアマネに聞く

健康保険と介護保険の使い分け、施設の選び方、サービスの追加—— わからないことは何でもケアマネに聞いてOK。それがケアマネの仕事です。

施設への入居も考えはじめたら

在宅での介護が難しくなってきたとき、次に迷うのが施設選びです。 特養・老健・サ高住——名前は聞くけれど何が違うのか、費用はいくらかかるのか。 そのちがいをまとめた姉妹サイトがあります。

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